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shitatari製作にあたり

ステンレス酒器 プレゼント

このたびshitatari製作にあたり、発案からお世話になりました、Breath.Design鈴木康祐氏。
発案・構想から2年。
やっとここまでたどり着きました。
その想いをご紹介させていただきます。

shitatariをデザインしたときに、最初の浮かんだのが「ハレの日」。
日本酒は、古くから大切にされている貴重なお酒。
特に、祝いの席では決して惜しまず、日本酒で共にハレの日を喜び合えるアイテムである。
一粒一粒丁寧に削られるお米と同じように、一つひとつ丁寧に無垢材から削られ作られる
shitatariと同じ感覚を覚え、一気にディテールまで描き起こした。
アウトプットしたのは、削りだしにしか表現できない、独特の雰囲気、重厚感、質感、精度。
まさに、一滴一滴丁寧に創りだされる日本酒の「滴り」と同様、その一瞬の佇まい、美しさを表現しました。
酔っぱらい過ぎると、置くのが少し難しく、独特の緊張感がありながら、
受け皿の削り出しの美しい波紋模様から、shitatariによって「足るを知る」気持ちになっていただければと願っています。

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